アプリの開始画面です。「VRMisato バーチャル・リアリティ美郷」は、仮のアプリ名です。このアプリはネット上の各種データを利用しているので、その出典を明記しています。
ブロック選択画面です。国土交通省国土地理院の地図データは、「地理院タイル」(https://maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html)とよばれるブロックに分割されています。ここでは、およそ500メートル四方に分割された、六郷地区の12ブロックが選択できるようになっています。
散歩画面です。国土交通省国土地理院の地図データ「地理院地図Vector(仮称)」(https://maps.gsi.go.jp/development/vt.html)を3D化した画面が表示され、その中で散歩(前後左右に移動)ができます。フリー地図「OpenStreetMap」(https://www.openstreetmap.org/)に緯度・経度が登録されている建物については、青で表示されます。
これも散歩画面です。青い建物をクリックかタップすると赤くなり、OpenStreetMapに登録されている建物名が表示されます。
「バーチャル美郷町」の次の段階として、建物に画像データを貼り付けて、建物を「それっぽい」外観にします。画像データは、ストリート・ビュー「Mapillary」(https://www.mapillary.com/)のものを利用する予定です。